01. A Song for ××
02. Trust
03. Depend on you
04. LOVE ~Destiny~
05. TO BE
06. Boys & Girls
07. Trauma
08. End roll
09. appears
10. Fly high
. 11. vogue
. 12. Far away
. 13. SEASONS
. 14. SURREAL
. 15. M "Original Mix"
. 16. Who...
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どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて いつから大人になる いつまで子供でいいの どこから走ってきて ねえどこまで走るの
居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分からずに
いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた どうして笑ってるの どうしてぞばにいるの どうして離れてくの ねえ教えて いつから強くなった いつから弱さ感じた いつまで待っていれば 解り合える日が来る
もう日が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられない
人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていたよ あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた
いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた 一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな毎日が当り前と思ってた
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Trust 가사 닫기
赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った はやすぎる速度で取り巻く 世界にはいつしか疲れて 愛情を救いの手も求め続けたけど 届きたい いつか私は私に あなたから見つけてもらえた瞬間(とき) あの日から強くなれる気がしてた 自分を誇ることできるから あきらめるなんてもうしたくなくて じゃまする過去達に手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを 迷ったりもしたそばにいることを 誰かキズついてしまう気がしてた 本当の優しさどこかで 間違って覚えていたんだ 周りばかり気にするのは もう終わりにしよう 口びるにすこし近付き始める 永遠なんて見たことないけど 今のふたりなら信じられるハズ もうひとりぼっちじゃないから 恋が皆いつか終わるわけじゃない 長い夜もやがて明ける様に 自分を信じて ひとつ踏み出して 歩いていけそうな気がするよ 届きたい いつか私は私に あなたから見つけてもらえた瞬間(とき) あの日から強くなれる気がしてた 自分を誇ることできるから あきらめるなんてもうしたくなくて じゃまする過去達に手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを
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Depend on you 가사 닫기
あなたがもし旅立つ その日が いつか来たら そこからふたりで始めよう 目指してたゴールに届きそうな時 本当はまだ遠いこと気付いたの? 一体どこまで行けばいいのか 終わりのない日々をどうするの? ずっと飛び続けて 疲れたなら 羽根休めていいから 私はここにいるよ あなたがもし旅立つ その日が いつか来たら そこからふたりで始めよう 一筋の光を信じてみるの? それとも暗闇に怯えるの? ずっと飛び続けた翼がもう はばたけずに いるなら 私があたためるよ あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから あなたが必要とする 人ならいつもきっと 隣で笑っているから ずっと飛び続けて 疲れたなら 羽根休めていいから 私はここにいるよ いつかは皆旅立つ その日がきっと来るね 全てを捨ててもいい程 これから始まって行く ふたりの物語は 不安と希望に満ちてる
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LOVE ~Destiny~ 가사
TO BE 가사 닫기
誰もが通り過ぎてく 気にも止めない どうしようもない そんなガラクタを 大切そうに抱えていた 周りは不思議なカオで 少し離れた場所から見てた それでも笑って言ってくれた "宝物だ"と 大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな 今となってはもうわからないよね 取り戻したところで きっと微妙に違っているハズで 君がいるなら どんな時も 笑ってるよ 君がいるなら どんな時も 笑ってるよ 泣いているよ 生きているよ 君がいなきゃ何もなかった 自分自身だったか 周りだったかそれともただの 時計だったかな 壊れそうになってたものは ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう 何を犠牲にしてきたのだろう 決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ 君が見つけた 広くもない こんな道で 君が見つけた 広くもない 狭くもない こんな道で どうにかして 君がひとり磨きあげた 君がいたから どんな時も 笑ってたよ 君がいたから どんな時も 笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君がいなきゃ何もなかった
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Boys & Girls 가사 닫기
ta la la la… 輝きだした 僕達を誰が止めることなど出来るだろう はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう よく口にしている よく夢に見ている よく2人語ったりしている "シアワセになりたい"って もう何度めになるんだろう 一体なにが欲しくて 一体何が不満で 一体どこへ向かうのとかって 聞かれても答えなんて 持ち合わせてないけどね 背中押す瞬間に 忘れないでいて この夏こそはと 交わした約束を 輝きだした 私達ならいつか明日をつかむだろう はばたきだした 彼女達なら光る明日を見つけるだろう 本当は期待してる 本当は疑ってる 何だって 誰だってそうでしょ "イイヒト"って言われたって "ドウデモイイヒト"みたい 朝焼けが眩しくて やけに目にしみて 胸が苦しくて 少し戸惑ってた 輝きだした 僕達を誰が止めることなど出来るだろう はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
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Trauma 가사 닫기
今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 きのう弱かった自分と 明日きっと強い自分と あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい 時間なんてものはとても 時として残酷で でもその残酷さゆえに 今が創られて 人を求めやまないのは 一瞬の解放が やがて訪れる恐怖に勝っているから 足元で揺れている花にさえ 気付かないままで 通り過ぎてきた私は鏡に 向かえなくなっている 今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 昨日癒された傷と今日深く開いた傷を あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい 与えられた自分だけの 正気と狂気があって そのどちらも否定せずに 存在するなら ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも 迷わずに選ぶよ そう 私が私であるためにね 幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから 今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 きのう癒された傷が今日開きだしたとしても あなたなら誰に見せれる 私ならあの人に見せたい
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End roll 가사 닫기
もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかったけど それは今じゃない 思い出している いつも不器用な 幕の引き方をしてきたこと 君はどこにいるの 君はどこへ行ったのか 遠い旅にでも出たんだね 一番大切な人と もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まりなんかじゃ なかったはずだね 泣いても欲しがる子供のようには なれなくて精一杯のサヨナラ そして歩いていく ひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも 光照らしていける様に 人は哀しいもの 人は哀しいものなの? 人はうれしいものだって それでも思ってていいよね そして歩いて行く 君も歩いてくんだね ふたり別々の道でも 光照らしていける様に…
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恋人達は とても幸せそうで 手をつないで歩いているからね まるで全てのことが 上手く いっているかのように 見えるよね 真実(ホントウ)はふたりしか知らない
初めての電話は受話器を 持つ手が震えていた 2回目の電話はルスデンに メッセージが残っていた 7回目の電話で今から会おうよって そんなふつうの毎日の中始まった
恋人達は とても幸せそうで 手をつないで歩いているからね まるで全てのことが 上手く いっているかのように 見えるよね 真実(ホントウ)はふたりしか知らない
10回目の電話でふたり 遠くへ出かけたよね 手をつないで歩こうとする 私に照れていたよね それから何度目かの夜を飛びこえて 帰りの車の中でキスをしたよね
白く輝く 雪がとても大好きで それでも 去年は離れていたよ 今年の冬はふたりして見れるかな 過ごせるかな 言えるかな 言えなかったメリークリスマスを
薬指に光った指輪を一体 何度位はずそうとした?私達
恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てが 上手くいっている かのように 見えるよね 真実(ホントウ)の ところなんて 誰にもわからない
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Fly high 가사 닫기
離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから いつかまたこの場所へ来ても 同じ空を同じ様に見て 美しいと言えるのかと 僕は考え過ぎたのかも知れない 少しの眠りについてまた明日急ごう 怖がって踏み出せずにいる一歩が 重なっていつからか長く長い 道になって手遅れになったりして そのうちに何となく今の場所も 悪くないかもなんて思いだして 何とか自分に理由つけたりした ホントはねたったの一度も理解しないままで 全てがわかったフリをしていたんだね 離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから 何だか全てがちっぽけで 小さなかたまりに見えたのは 仰いだ空があまりに果てなく 広すぎたからだったのかも知れない 君のとなりにいたからかも知れない 頭ではわかってるつもりでもね すれ違うどこかの誰かのこと 振り返ってながめてはうらやんだり ないものねだりをいつまで続けていくんだろう そう思えたのは君に出会えたからでしょ 全てはきっとこの手にある ここに夢は置いていけない 全てはきっとこの手にある 決められた未来もいらない 全てはきっとこの手にある 動かなきゃ動かせないけど 全てはきっとこの手にある 始めなきゃ始まらないから
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vogue 가사 닫기
君を咲き誇ろう 美しく花開いた その後はただ静かに 散って行くから… 気付けば いつでも 振り向けば君が 笑っていました ha-ha-haaa- 気付けば いつしか 君の事ばかり 歌っていました ha-ha-haaa- だけどそれは決して 後悔ではなくて あの日々が あった証なのでしょう 気付けば こんなに 遠い所まで 走って来ました ha-ha-haaa- だけどそれも決して 後悔ではなくて あの頃の君が いたからでしょう 君を咲き誇ろう 美しく花開いた その後はただ静かに 散って行くから… 君を咲き誇ろう 美しく花開いた その後はただ静かに 散って行くから… ha la ha la…
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Far away 가사 닫기
新しく 私らしく あなたらしく… いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ そしていつからか 忘れてた景色達探しながら 聞こえる波音が 何だか優しくて 泣き出しそうになっているよ 新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる… 幸せは 口にすれば ほら指のすき間 こぼれ落ちてゆく 形ないもの あなたが“自分を取り戻しに行く”と 出かけた想い出の地にも海は広がり どこかで出会ってつながって流れてる きっと同じ景色見てる 人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね ふたりには始発駅で 終着駅でもあった uh-lalalai そうだったよね もうすぐで夏が来るよ あなたなしの…
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SEASONS 가사 닫기
今年もひとつ季節が巡って 思い出はまた遠くなった 曖昧だった夢と現実の 境界線は濃くなった それでもいつか君に話した 夢に嘘はひとつもなかった La La-i 今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくて そんな日々が続いてく そう思っていたあの頃 繰り返してく毎日に少し 物足りなさを感じながら 不自然な時代のせいだよと 先回りして諦めていた La La-i 今日がとても悲しくて 明日もしも泣いていても そんな日々もあったねと 笑える日が来るだろう 幾度巡り巡りゆく 限りある季節(とき)の中に 僕らは今生きていて そして何を見つけるだろう
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SURREAL 가사 닫기
好きなモノだけを 選んでくのが 無責任だってワケじゃない 好きなモノさえも見付けられずに 責任なんて取りようもない 背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる いらないモノならその同情心 まるで役にも立たないね 大事なモノならそこに必ず 痛み伴うはずだよね ひとりぼっちで感じる孤独より ふたりでいても感じる孤独のほうが 辛い事のように どんなに孤独が訪れようと どんな痛みを受けようと 感覚だけは閉ざしちゃいけない たとえ言葉を失くしても いくらどうでもいいなんて言ったって 道につまづけば両手ついてる守ってる そんなモノだから Ah- 指切りをしたあの日の約束は ひとりじゃ守りようがない Ah- 語り明かしたいつかの夢だって ひとりじゃ叶えようもない 誰にも言えない誰かに言いたい あの人が誰より大切って la la la - どこにもない場所で 私は私のままで立ってるよ ねえ君は君のままでいてね そのままの君でいて欲しい la la la - どこにもない場所で 私は私のままで立ってるよ ねえ君は君のままでいてね いつまでも君でいて欲しい
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M "Original Mix" 가사 닫기
'MARIA' 愛すべき人がいて キズを負った全ての者達… 周りを見渡せば 誰もが慌ただしく どこか足早に通り過ぎ 今年も気が付けば こんなにすぐそばまで 冬の気配が訪れてた 今日もきっとこの街のどこかで 出会って 目が合ったふたり 激しく幕が開けてく それでも全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから 今日もまたこの街のどこかで 別れの道 選ぶふたり 静かに幕を下ろした 'MARIA' 愛すべき人がいて 時に 強い孤独を感じ だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも満たされる 'MARIA' 愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも癒されてる 'MARIA' 誰も皆泣いている だけど信じていたい だから祈っているよ これが最後の恋であるように 理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ…
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Who... 가사 닫기
uh-la la la… 辛い時誰がそばにいてくれて 誰の肩で涙を流した? 喜びは誰と分け合って 誰と手を取り合ってきた? 思い出しているよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いてた 本当の強さは誰が教えてくれて 優しさは誰が伝えててくれた? 誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでて欲しかった? 誰があきらめないでいてくれた? 忘れないよずっと 道に迷った時そして 道が遠すぎた時に ひとりつぶやいていたよ そんなものだと… これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと ha-a-a-
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